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2013年7月4日木曜日

べが

6月30日の苫小牧発の航海にてシルバーフェリーから引退となった「べが」に乗ってきました。東日本フェリー時代から活躍していてその特徴を残す船ということで、いつかは乗ってみたいと思っていました。でも初乗船がさよなら乗船になってしまうとはねー
 
八戸線本八戸駅からフェリーターミナルへと向かう。南部バスが運行を受託しているシルバーフェリーシャトルバスに乗るつもりだったが、やはり少しでも早く行ってフェリーターミナルをじっくり見たいということで、いつも通り八戸市営の路線バスに乗って行くことに。
 
本八戸駅前から多賀台団地行き(八太郎経由)に乗車。乗客は私以外に1名だけで出発。フェリーターミナル最寄りの上浜名谷地(かみはまなやち)バス停にはおよそ10分の所要時間です。
 
 
バス停から八戸臨海鉄道の踏切を渡ってターミナルへ。街灯が少なく歩道はかなり暗い。でもこの時間にココを歩くのはもう三回目なので、ちゃんと懐中電灯を持ってきている。港湾道路にありがちな、段差が目立つ歩道で手入れも行き届いていないので注意が必要。
 

ローソンに立ち寄ったりしながらフェリーターミナルへ。途中雑草に覆われた歩道が数か所あって、トラックに轢かれないように懐中電灯を大きく振りながら車道を歩いたりした。バス停からフェリーターミナルまでは徒歩およそ20~30分といったところ。夜は懐中電灯必要。
 

柵の外から撮影。ライトアップされた船体が美しい。船尾のランプウェイは八戸港では乗船時は使わないようで折りたたまれている。船首側では荷役が行われているようだが、あまり大きな音は聞こえずシンとしている。
 

波は穏やかなようで、ロープのきしむ音もほとんどしない。
 

八戸フェリーターミナル。自動発券機が設置されていたが、ネット予約してる人しか使えないなどいくつか条件があるようだ。2階の待合室にあるレストランがいい雰囲気なので、今度行った時は使ってみたいな。
 
この日は出港およそ1時間前から徒歩客の乗船開始となった。平日なのに少し混雑していて残念。タラップから船に乗り込んだところで検札。チケットの仕様が新しくなっていて、レシート状の乗船券に二次元バーコードが印刷されていたが、これは特にスキャンすることもなく鉄道の改札スタンプみたいなのを押されただけだった。
 
乗船後は2等船室へ。船尾にある展望室も2等扱いだということは知っていたが、団体客で混んでいそうだったのでおとなしく2等室を利用する。でもあとで覗いたらガラガラだったが・・・
 

出港風景。霧がかっていて、何度も霧笛を鳴らしながらの出港となった。